なにかを始めようとか変えてみようという時、
前もって色々調べたり考えるのは当然ですが、
迷っている状態から決意へと変わるきっかけは意外におかしな理由だったりする物です。
日本でも普及しつつあるレーシック。
私も小学生以来ずっと眼鏡やコンタクトのお世話になってきた口ですから当然関心はある。
「いつか受けよう」と漠然と思っていました。
理由は他の近視の人が考えるのと同じでしょう。
まず第一に、矯正は煩わしいからです。
コンタクトは昔に比べれば安く、快適になりましたけど、やはり洗浄や保存に手間がかかる。
これはわずかとは言え確実に時間の無駄遣いです。
また常に買い置きしておくのも気を使います。
こういったことから解放されたら、とても気分が良いだろうと思ったからです。
そして、二つ目の理由は目の疲れです。
ここ15年、パソコンの登場で確実に目への負担が増えているのを実感しています。
コンタクトはいくら進化しているといっても酸素透過率などに限度がありますから、これがなくなると目もだいぶ楽になるのではないかと思っています。
こんな理由からレーシックに関心を持っていた私ですが、最近「いつか」が「近いうちに絶対」という決意に変わりました。
その決定的な理由となったのは、うたた寝。
そう、うたた寝です。
休日の夕方、ソファでテレビを見ながらついウトウトと寝てしまう。
この気持ちよさは、何物にも替え難いことはご存知の通り。
でも、コンタクトではこれはできない。
いちいち洗面所に行って手を洗ってコンタクトを外しているうちに睡魔がパワーダウンしてしまい、結局寝なかったりする。
ある日、これを経験した時、人生におけるとても大事なひと時を失っていると感じた。
この時、私は絶対にレーシックにしよう、と思ったのです。
もちろん前述の二つの理由も大きいのですが、
レーシックに付き物の迷いや不安を吹き飛ばした理由はうたた寝です。
あまり大きな声では言えない理由かもしれませんけどね。